タイトル

─TV編─
 【アサレちゃん】「キャラクター商品注文機」
「Dr.スランプ アラレちゃん」 昭和56年4月〜61年3月
 「少年ジャンプ」誌に連載の鳥山明原作の漫画をアニメ化。
 
 【うる星ケニヤ】「空ぶりは巻きもどして…」
「うる星やつら」 昭和56年10月〜61年3月
「少年ケニヤ」 昭和59年 角川春樹事務所・東映動画製作 監督:大林宣彦
 
 【怪えもん】「あしたの新聞」
「怪物くん」 昭和55年4月〜57年9月
「ドラえもん」 昭和54年4月〜
 
 【かめライダー】「キャラクター商品注文機」
「仮面ライダー」 昭和46年6月〜48月2月
 
青年科学者本郷猛が仮面ライダーに変身し、世界征服を企む秘密結社ショッカーの野望に立ち向かう。子どもたちの間で「変身ごっこ」とさまざまな「仮面ライダーグッズ」を流行らせた。原作は石森章太郎。毎日放送制作。
 
 【建設巨神イエオン】「キャラクター商品注文機」 
「伝説巨神イデオン」 昭和55年4月〜56月1月
 謎の無限エネルギー「イデ」を巡って地球人と異星人との抗争を描いたロボットアニメ。
 
 【男女入れかえ物語】「男女入れかえ物語」
「男女7人夏物語」 昭和61年7月〜9月
 
ひょんなことで出会った結婚適齢期の男三人と女四人の、一夏の恋愛模様を描いた青春ドラマで後のトレンディードラマの原型ともなった。明石家さんま、大竹しのぶ、片岡鶴太郎、池上季実子らが出演。石井明美の歌う主題歌「CHA-CHA-CHA」もヒットした。
 
 【ドキドキ動物ランド】「巨大立体スクリーンの中へ」
「わくわく動物ランド」 昭和58年4月〜平成4月9月
 
野生の動物達の生態を、クイズをはさみながら紹介していくバラエティー。番組取材班が集めた世界各地の動物達の映像と、司会の関口宏と小林亜星らの解答者とのアットホームなやりとりが受け、家族で楽しめる良質番組として好評を博した。
 
 【バンダム】「キャラクター商品注文機」「プラモが大脱走」
「機動戦士ガンダム」 昭和54年4月〜昭和55年1月
 
地球連邦軍と独立戦争を仕掛けたジオン公国との戦いを描いたアニメで、小中学生の男子に大人気を呼んだ。放送後にはプラモデルが爆発的に売れ、アニメ・グッズの商品化に拍車をかけた。
 
 【ヒョータンスペシャル】「ドリームプレイヤー」
 【ミケちゃんマン】「クロマキーでノビちゃんマン」
「オレたちひょうきん族」 昭和56年5月〜平成元年10月
 
コメディーの笑いと漫才・コントの笑いをミックスした新しい笑いを提供したバラエティー番組。ビートたけし、明石家さんま、片岡鶴太郎、山田邦子ら個性派お笑いタレントが総出演し、ナンセンスなギャグやパロディーの連発で笑いを振りまいた。「たけちゃんマン」はこの番組内のコーナー。ビートたけし扮するたけちゃんマンと明石家さんま扮するブラックデビル等との闘い。
 
 【風雲ドラえもん城】「のび太と竜の騎士」
「風雲!たけし城」 昭和61年5月〜平成元年4月
 
視聴者参加のゲーム番組。ビートたけしが城主の、難攻不落の「たけし城」。その殿のたけしの首を取って城を落とそうと、一般視聴者軍団が、城塀が固める様々な関所や仕掛けを突破し、最後に城にたどり着いた視聴者軍団と城主率いるたけし軍団が決着をつけるという趣向。
 
 【ボロコン】「時間貯金箱」
「がんばれ!ロボコン」 昭和49年10月〜昭和52年3月
 
 【魔女っ子しずちゃん】「魔女っ子しずちゃん」
「魔女っ子メグちゃん」 昭和49年4月〜昭和50年9月
 
昭和49年にテレビ朝日で放映されたアニメ、「魔女っ子メグちゃん」。原作ひろみプロ、制作東映動画。
 
 【名犬ラッキー】「かわいい石ころの話」
「名犬ラッシー」 昭和33年3月〜昭和39年3月
米・CBS系の児童向けテレビ映画で、前年に始まる日本テレビの「名犬リンチンチン」と並ぶ、名犬ものの代表作。母と二人暮らしのミラー少年と愛犬ラッシーの心温まる交流を、牧歌的な雰囲気の中で描いた。
─CM編─
 【あばら屋のドラヤキで、百円玉はかえません。あしからず。】
                      
「かがみでコマーシャル【F77021432】」
「カルビー ポテトチップス」
「百円でカルビーのポテトチップスを買うことはできますが、カルビーのポテトチップスで百円玉はかえません。あしからず。」
 
 【おじさんおばさんもたいせつにしよう】「テレビとりもち【H81122635】」
「日本船舶振興会」
 
日本船舶振興会の長寿CM。「お父さんお母さんを大切にしよう」「一日一善」などの標語を毎日繰り返していた。
 
 【人間カメラはそれなりに写る】「人間カメラはそれなりに写る【E8103--32】」
「フジカラー」
 富士写真フイルムのCM。樹木希林と岸本加世子が出演、「フジカラーでしたら美しい人はより美しく、そうでない人はそれなりに…」というコピーは大流行した。
 
 【ハゲランス〜】「テレビとりもち【H81112635】」
「アデランス」
 
株式会社アデランスのかつらのCM。
 
 【ピッカピカの一年チェ】「ジャイアンよい子だねんねしな【C81022727】」
「小学館の学習雑誌」 昭和53年 
 
日本全国の小学校の新入生の本来の姿を見せることで話題となったCM。その地方地方の言葉で無邪気に喜びを語る姿は、実にパワフルで、一躍流行語となった。
 
 【本家ナンチューメン!】「テレビとりもち【H81112635】」
「本中華 醤(ジャン)」 
 
ハウス食品工業のインスタントラーメンで、大ヒット商品となった。大橋巨泉の「ナンチューカ、ホンチューカ」というコピーも話題となった。
 
 【わんぱくでもいい たくましくそだっておくれ】「人生やりなおし機【D77041516】」
「丸大ハム」 昭和43年 
 
丸大食品のCM。親たちの子育てへの一つの私信をアドバイスするかのような「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい」というコピーは流行語となり、以後長寿CMとして有名となる。
─映画編─
 【やさい船艦トマト】「あちこちひっこそう」
ペカデリーで「十甲田山」と共に上映中の映画。
「宇宙戦艦ヤマト」
 1977年 日本映画 監督:舛田利雄 原作:松本零士 声の出演:納谷悟朗、富山敬、仲村秀生、麻上洋子
 放射能の恐怖に脅かされた地球を救うために、放射能除去装置を求め、宇宙戦艦ヤマトは飛び立った。
 大ヒットした同名テレビアニメの編集映画。こちらも空前の大ヒットとなり、後に「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」「宇宙戦艦ヤマト 完結編」といった続編が作られた。
 
 【ジュラシックプラネット】「のび太と夢幻三剣士」
 鬼才スピルバーガー監督の贈る、「気ままに夢見る機」のカセット。ボートは名も知らぬ星に!そこに待ち受けていたものは!?恐るべき恐竜達の世界!!
「ジュラシックパーク」(原題:「JURASSIC PARK」)
 1992年 アメリカ映画 監督:スティーブン・スピルバーグ 原作・脚本:マイケル・クラントン 出演:サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、リチャード・アッテンボロー
 琥珀から取り出された恐竜のDNAを元に恐竜達が現代に蘇った。そして彼らを見せ物にする「ジュラシックパーク」がある孤島に建設されていた。完璧だったはずのセキュリティシステムが壊れたとき…。
 最新のCGを駆使し、恐竜を見事に再現し大ヒットとなった。97年には続編「ロストワールド」が公開された。
 
 【スタージョーズ】「ドラえもん」て・F
 「スターウォーズ」「ヌターウォーズ」参照
 「ジョーズ」(原題:「JAWS」) アカデミー作曲賞、サウンド賞、編集賞
 1975年 アメリカ映画 監督:スティーブン・スピルバーグ 音楽:ジョン・ウィリアムス 出演:ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファス、ロイ・シャイダー
 夏の海水浴場に突如現れた巨大な人食いザメに、警察署長、漁師、海洋学者の3人が立ち向かう。ピーターベンチュリーのベストセラー小説をS・スピルバーグが監督した大ヒット作。J・ウィリアムスの音楽がサメが人を襲うシーンで恐怖感をあおり、一級品の海洋パニックものになっている。
 
 【スペースウォーズ】「貸し切りチップ」
 しずちゃんが見に行ったが、満員で見ることができなかった大評判のSF映画。
 「スターウォーズ」「ヌターウォーズ」参照
 
 【未知とのそうぐう機】「未知とのそうぐう機」
 未来の世界でも、発明されたばかりの機械で、これから出た電波を受けた宇宙人は、どんな遠くにいても、UFOで飛んでくる、という機械。
「未知との遭遇」(原題:「CLOSE ENCOUNTERS OF THE THIRD KIND」)
 1977年 アメリカ映画 監督・脚本:スティーブン・スピルバーグ 音楽:ジョン・ウィリアムス 出演:リチャード・ドレイファス、フランソワ・トリュフォー・テリー・ガー
 バリー少年を連れ去ったUFOが、再び山頂に姿を現す。地球人と異星人の音楽による交信が始まるラスト20分間が圧巻。
─漫画編─
 【オハゲのO太郎】「ドラえもん28・キャラクター商品注文機」
「オバケのQ太郎」
 昭和39年〜42年「少年サンデー」他で連載。ご存じ藤子不二雄の出世作で代表作の一つ。
 卵から生まれたオバケのQ太郎が正ちゃんの家に居候。大食らいでオッチョコチョイ、でも気の優しいQちゃんが巻き起こすドタバタ騒ぎ。
 
 【ガラスのカメ】「ドラえもん34・自動返送荷札」
「ガラスの仮面」
 昭和51年「花とゆめ」に連載開始。現在も続く長期連載となっている。美内すずえ作。
 北島マヤは、貧しい境遇に育った少女、しかし、彼女の天才的な芝居の才能を見いだした往年の大女優、月影千草によってマヤは芝居の世界に入る。千草はかつて自身が演じた不朽の名作「紅天女」を演じることのできる女優を捜していた。
 
 【Drストップアバレちゃん】「ドラえもん31・まんがのつづき」
「Dr.スランプ」
 昭和54年「週刊少年ジャンプ」で連載開始。鳥山明作。アニメ化され、大人気となった。
 ペンギン村の発明家則巻千兵衛は、女の子のロボット、アラレを完成させた。怪力のアラレちゃんや奇想天外なキャラが巻き起こすドダバタギャグ漫画。「んちゃ」「バイチャ」「キーン」など多くの「アラレ語」と呼ばれる流行語を生み出した。
 
 【日出処は天気】「ドラえもん29・まんが家ジャイ子先生」
「日出処の天子」
 昭和55年より「LaLa」に連載。山岸涼子作。
 大化の改新の少し前、伝来した仏教を政治に取り入れようとする蘇我氏と、日本古来の神道を中心にしていこうとする物部氏が激しい論争を繰り返していた。蘇我馬子の長子、毛人は厩戸王子(聖徳太子)と運命的な出逢いをする。超能力をもつ太子はその力ゆえ人々から恐れられ、孤独であったが、毛人との恋が芽生える。やがて太子の父、用明天皇が崩御したことで、蘇我氏・物部氏の権力闘争は発展していく。。
 
 【プロゴルファー猿】「ドラえもん17・主役はめこみ機」
「ブロゴルファー猿」
 昭和49年「少年サンデー」に連載開始。藤子不二雄A作。
 H県の奥山カントリーに住みつく少年、「猿」。彼は自らプロゴルファーを名乗り、ゴルファーと賭けゴルフをし、その稼ぎを一家を支えていた。そんな彼を影のブロゴルファーの組織に入れようとするミスターXは様々な影のプロを彼の元に送り込む。
 
 【ベルデカ】「ドラえもん13・悪魔のパスポート」
「ベルサイユのばら」
 「週刊マーガレット」に昭和47年春から48年の秋まで連載され、少女マンガ史上空前の大ヒットとなった作品。池田理代子作。
 フランス革命時代のパリが舞台、代々王家を守る将軍である家庭に生まれた少女オスカルは男として育てられ、15歳で近衛連隊長付大尉となり、マリー・アントワネットを護ることになる。オスカルはスウエーデンの貴族ハンス・フェルゼンに恋をするが、彼はアントワネットに想いを寄せ、また、オスカルには彼女の幼なじみの平民の子アンドレがずっと想いを寄せていた。やがて時代はフランス革命へと突入し、彼らをのみこんでいく。  
「ガキデカ」
 昭和49年「週刊少年チャンピオン」で連載開始。山上たつひこ作。
 夏休みを利用して警察学校に入学し、「少年警官」になったと言い張る小学生、こまわりくんが巻き起こす騒動を描いたギャグ漫画。「死刑!」「八丈島のキョン!」「アフリカ象が好きっ!」と言った言葉を大流行させた。
 
 【ペロペロキャンディキャンディ】「ドラえもん29・まんが家ジャイ子先生」
「キャンディ・キャンディ」
 昭和50年から54年まで「なかよし」で連載された少女漫画。原作:水木杏子、作画:いがらしゆみこ。アニメ化もされ大ヒットとなった。
 ミシガン湖の南の小さな村のポニーの丘に建つ孤児院「ポニーの家」の前に捨てられていたキャンディが多くの辛い出来事にも負けずに成長していく姿を描く。
─書名編─
 【天の川鉄道の夜】「ドラえもん・天の川鉄道の夜」
「銀河鉄道の夜」
 宮沢賢治作の童話。宇宙を旅する銀河鉄道に乗ったジョバンニとカムパネルラの物語。大長編ドラえもん「のび太と銀河超特急」のベースにもなってます。
 
 【大氷山の小さな家】「ドラえもん・大氷山の小さな家」
「大草原の小さな家」
 ローラ・インガルス・ワイルダー著「大草原の小さな家」(原題:「Little house in big woods」)から。アメリカ開拓時代の著者の子供時代を描いた作品。
 
 【森は生きている】「ドラえもん・森は生きている」
「森は生きている」
 外国児童文学として有名な、マルシャーク作の同名作品。気まぐれな女王が4月に咲く花、マツユキソウを真冬に見たいと言い出したので、国中は大騒ぎ。継母の言いつけで吹雪の森に入っていった少女は、そこで12の月の精に出会う。


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