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Qちゃんの特技・苦手のものなど、様々な設定は作品中や単行本には収録されない特別企画などで生まれてきました。ですから結構重要な設定でも、あまり知られていないものが割とあるのが実情です。ここではオバQの世界にまつわる様々な設定をまとめてみました。
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Qちゃんのプロフィール
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ドラえもんの身長・体重などは皆さんご存じですよね。『ドラえもん』以上に大ブームを巻き起こしたオバQですから、Q太郎に関する設定はちゃ〜んと作られています。でもそのほとんどは知られていないですね。
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身 長:
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111cm
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体 重:
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0〜35kg
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胸 囲:
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111cm ※
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髪の毛:
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3本。長さ約15cm
オバQだから、せめて九本欲しいと思っている。
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視 力:
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右…3.0,左…2.5
500m先にあるものも見える。大きな目なので、目薬を一度に一瓶使う。
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口 :
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とても大きい。スイカをいっぺんに2個食べられる。
好きなもの…アンパン、ジャムパン、キャラメル、チョコレートetc...
嫌いなもの…ニンジン、豆腐。
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舌 :
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のばせば1m。背中もなめられる。
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手 :
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指はない。ジャンケンすると、いつもグーなので勝ったことなし。
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胸 :
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胸の中で、空気中の水素を取り出す。軽い水素ガスのため、風船のように空を飛ぶ。
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お 腹:
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ごはんが20杯軽く入る。ヘソはない。
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服 :
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バケミロン(バケトロン)という新しい繊維でできている。
脱いでおくと、ひとりでに洗濯できる。着替えが5着ある。
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「小学四年生」昭和40年7月号“これがオバQだ!!”他より
※「ニューモードを着よう」の回では首まわり、胸まわり、腰まわりとも97cmだった。
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Qちゃんの服の中身は…
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Qちゃんは裸ではなく、ちゃんと服を着ています。本当の姿は今まで一度も明かされていませんが、服にまつわる設定と、分かっている範囲での本当の姿は以下の通りです。右下の図は、「名画をかこう」(連載が中断された時の作品です)に登場した、最も詳しく描かれたQちゃんの服の中身になります。
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バケトロン(バケミロン)という素材でできており、脱いでほっとけばひとりでに汚れが落ちてしまう。
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着替えを5着持っているが、デザインは全部同じ。
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洗濯すると縮んでしまう。
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服の中の秘密はオバケの命。
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オバケとイヌの関係
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間近でイヌを見ると、しびれちゃって飛ぶことも消えることもできなくなってしまう。
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イヌになめられ続けられると、グニャグニャになってしまう。
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イヌを思い出す、「one」という言葉だけで怖がってしまう。
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オバQの特技・特徴の数々
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Qちゃんに関する設定はこんなにたくさんあります。一度きりの設定も多いですが…。
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姿を消すことができる。
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空を飛ぶことができる。時速40km、一度に飛べる距離は50kmまで。
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大食らい(一食ほんの20杯くらい)
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動物と会話をすることができる。ライオンからノミ(!)まで。
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お腹の中に出し入れできるポケットがある。
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壁をすり抜けることができる。
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歯はない(怒ると時々それらしいものが見えることもある)
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力持ち(新シリーズでは弱くなった?)
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空気がなくても平気(宇宙まで行ったことがある)
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泳ぎはバケフライ
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ひどいオンチ
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家を持ち上げるほどのすごいイビキ
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夏に弱い
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お腹の空き具合で時間が分かる
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Qちゃんの1日
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「少年サンデー」昭和40年4Q号に掲載された「オバQコーナー」で“ある日のQちゃんの日記”という描き下ろし企画がありました。Qちゃんの1日はこんな感じです。
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7:00
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目をこすりながらおきる。舌をみがいてだいじな毛のていれをする。
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7:30
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朝ごはん。食欲の秋だ。かるーく十五はい。
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7:45
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正ちゃん学校へいく。「早く帰ってね。たたされないでね。」
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9:00
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正ちゃんのわすれものを、とどける。いつものことだ。まったく、めんどうみきれないよ。
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12:00
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ひるごはん。かるーく二十ぱい。もっとたべたいけど、おひつがカラッポ。テヘヘヘヘ…………
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15:00
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ひるねしておきたらオヤツ。かるーくたくさんパクパクパク……
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17:00
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いたずらしてしかられる。一日平均四・五回。たいていは正ちゃんのせいだ。
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19:00
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夕ごはん。かるーく二十五はい。たべると、ねむくなって大いびき……
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21:00
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グー
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Qちゃんと正ちゃんの出会いアラカルト
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『オバケのQ太郎』は様々な雑誌に連載されました。そしてその雑誌ごとにQちゃんと正ちゃんの出会いは違っているのです。パターンとしては正ちゃんが何らかの形で割ってしまうものと、タマゴを温めてかえすものがあります。中にはひどい歌のためにタマゴが割れたというのも…。
- ■週間少年サンデー
- 友達と林の中で忍者ごっこをしていた正ちゃんが大きなタマゴを見つけ、興味本位で割ってみようと地面にたたきつけたらQちゃんが生まれた。
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- ■よいこ
- Qちゃんとの出会いを描くシーンはなし。第1回からすでに友達になっている。
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- ■幼稚園
- かくれんぼのオニになっていた正ちゃんが、空き地でみんなを探していたところ、大きなタマゴを見つけた。興味津々で持ち上げてみるが、怖くなって捨てたショックでタマゴが割れ、Qちゃんが生まれた。
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- ■小学一年生
- 小さな子供が森で拾ったという大きなタマゴを、お使いで買ってきたタマゴと取り替え、ふとんで暖めたらQちゃんが生まれた。
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- ■小学二年生
- 早起きしてマラソンをしていた正ちゃんが、寝ぼけながら走っていたときに、道に落ちていた大きなタマゴにつまづいて、そのまま持ち帰った。タマゴを抱えたまま再び寝始めたら、ふとんの中でQちゃんが生まれた。
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- ■小学三年生
- 正ちゃんが空き地でスキーをしていたら、大きな穴に落っこちた。穴の中には大きなタマゴが落ちていて、持って帰ろうと服の中に入れたところ、Qちゃんが生まれた。
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- ■小学四年生
- 正ちゃんが新年のパーティーで歌う歌の練習を空き地でしていたら、へたな歌の影響でそばに落ちていたタマゴが割れてQちゃんが生まれた。
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- ■小学五年生・小学六年生
- 正ちゃんが空き地を走っていた時に、空から大きなタマゴが落ちてきて正ちゃんの頭にぶつかる。タマゴを拾ったらひとりでにヒビが入ってQちゃんが生まれた。
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Q太郎はいかにして大原家に住み着いたか
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何とな〜く野比家に住み着いてしまったドラえもんとは異なり、Q太郎はどの掲載誌でも、登場時は大原家の人達に歓迎されませんでした。そこで何とか気に入ってもらおうと、頑張るのですが失敗ばかり。ここでは、Q太郎がどのようにして大原家に住み着くことができたのかを雑誌ごとに比較してみました。
- ■週間少年サンデー
- 動物嫌いのパパに家から追い出されるが、大原家にやってきた押し売りを追い払ったことで飼っても良いことになった。
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- ■よいこ
- 第1回目からすでに大原家に住んでいる。
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- ■幼稚園
- 不明。連載第1回で正ちゃんがQちゃんを紹介しようとするが、Qちゃんが恥ずかしがって姿を見せないシーンで終わり、第2回ではすでに大原家に受け入れられている。
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- ■小学一年生
- Qちゃんを家に置いてくれるよう頼んだが、反対されてしまう。手伝いをしようとするが失敗ばかり。そこへ大原家に獅子舞の男がやってきて、断ると脅してくる。Qちゃんが姿を消して、獅子舞を操って男を追い払ったことで、大原家に受け入れられた。
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- ■小学二年生
- お腹がすいていたためにQちゃんがとった行動が、大原家に迷惑をかけたために、追い出されそうになるが、火事になりかけた火を消したために、受け入れられる。
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- ■小学三年生
- 伸ちゃんの拾ってきたネコとQちゃんのどちらを飼うか選ぶことになり、みんなに気に入られようと努力するが失敗ばかり。あげくの果てに泥棒扱いまでされて追い出されるが、実際は伸ちゃんの拾ったネコが犯人だったことが分かり、いてもよいことになった。
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- ■小学四年生
- Qちゃんを家族に入れることにみんなが反対するので、お手伝いをして気に入られようとするが失敗ばかり。そこへ酒グセの悪いお客がやってきたため、みんなが迷惑しているのを見て、追い払ったことで受け入れられた。
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- ■小学五年生・小学六年生
- みんながオバケを信じてくれないので、赤ちゃんやイヌに化けさせて家に置いてもらうようにしてみるが失敗ばかり。しかし、パパの会社の社長が探していた小切手をQちゃんが見つけたことで、社長にQちゃんを大事にするよう言われる。
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Qちゃんの家“オバ家”はこんな家
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Qちゃんは大原家のイソウロウ、これは皆さんご存じですね。では、Qちゃんはどこで寝ているのでしょうか?正ちゃんの部屋?いえいえ、実はちゃんとQちゃんには自分の家があるのです。しかも、大原家よりも家具も豪華なので、寝るときもベッドなのです。
Qちゃんの家は、大原家の地下にあります。もともとは庭にある木の巣箱がQちゃんの家、すなわち[オバ家]だったのですが、あまりの狭さに嫌気がさし、庭の地下に家を作ったのです。家ができてからは、この巣箱が家の出入口になりました。
モグラに地面を掘ってもらっている最中に小判を掘り当てたために豪華な家具も買い揃えることができたようです。では、Qちゃんの家にあるものを見てみましょう。
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電化製品
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カラーテレビ、冷蔵庫、掃除機、電気スタンド、洗濯機、クーラー、ステレオ
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家 具
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ベッド、テーブル、ソファー、本箱
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設 備
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風呂、煙突、潜望鏡(映画館に通じている)、トイレ、空気穴
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遊 具
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ブランコ、滑り台
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その他
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金庫、ガスライター、くずかご・・・
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その後、新オバQではこのQちゃんの家は一度も登場しません。なんでも、地震で崩れてしまったそうです(「子どもビルを建てよう」より)。この地震で崩れたというシーンは描かれていませんので、地震が起きたのが旧作時代なのか、新作時代なのかは不明です。
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そもそもオバケとは…
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ずーっと昔、地球にはオバケ族と人間族がいました。ところが、世の中が進歩するに連れて、ノンビリ屋のオバケは人間にかなわなくなりました。
追いつめられたオバケは人間をおどかしたこともありました。この頃の言い伝えがいろんなバケモノを創造させたのです。
しかし結局、オバケは雲の上へ逃げ出してしまいました。オバケはうそをついたり人を傷つけたりできなかったからです。「ようこそオバケの国へ」より
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オバケの国ってどんなとこ?
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オバケの国は雲の上にある。
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町の中心はオバケ銀座が通っている。
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オバケの国の食べ物は、食用雲。取り立てはおいしいが、工場の煙が混ざったりするとむせてしまう。
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泥棒や交通事故もない
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ウソをつくと、地面の雲が抜けて落ちてしまう。
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オバケの国にいる動物は、オバケネコ、オバケネズミ、オバケブタ、オバケウマなど、おとなしい動物しかいない。イヌはいない
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飛行機が来ると、雲が舞い上がって、町を隠してしまう。
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釣り堀では鳥を釣る。
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その後のQちゃんたちは…
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『オバQ』連載中、連載終了後には、何度かQちゃんたちの数年後の姿が描かれています。藤本先生ご自身によるものではありますが、Qちゃんが数年後でも大原家にいるなど、『新オバQ』との矛盾もありますので、お遊び企画の一つとして考えた方がいいようですね。
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7年あとのQちゃん一家 (7年後)
■Q太郎……相変わらずだが、ごはんを30杯食べるようになった。
■正ちゃん…高校生になって、受験勉強で大忙し。Qちゃんと遊ぶヒマもなし。
■伸ちゃん…新米サラリーマン。
■パパ………成人した伸ちゃんとお酒を酌み交わす。
■ママ………めっきり貫禄がついて、おいもをほおばる。
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こんにちは!みなさん そのごのオバケのQ太郎 (約1年後?)
■Q太郎……前みたいにくいしんぼじゃなくなって上品になった。
よく勉強するので利口になった。
おこりんぼじゃなくなって、いつもニコニコ。(以上本人談)
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『オバケのQ太郎』あれから四年… (4年後)
Qちゃんたちの四年後の姿を写した写真を解説している。
■Q太郎……四年前とほとんど変わりないが、オバケの平均寿命が1000年であること
思えば、まずまずの成長ぶりである。3本の髪を長髪にしているのはグル
ープサウンズの影響で、毎朝ドライヤーを用いる。愛読書はマンガ。水木
しげるや梅図かずおのオバケものが大好き。
■正ちゃん…よっちゃんとデイトの約束があるので、キョロキョロ落ちつかない。
■伸ちゃん…大学入試にパスして喜びのあまり熱を出して、まだ寝ている。
■パパ………若く見られたくてヒゲを剃った。メガネのツルが壊れたが、糸でつくろっ
て使っている。
■ママ………少しでも細く写りたいと体を斜めにしている
■P子………超ミニをはいてもまだヒザが出ない。だがこれが限度だ。
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劇画・オバQ (15年後)
■Q太郎………オバケ学校を卒業して、何か変わったことをやりたくて人間の世界へも
どってきた。
■正ちゃん……大会社のサラリーマン。結婚して子供もできたことが分かる。
■伸ちゃん……北海道へ転勤した。
■パパ…………定年退職で郷里に帰った。
■ゴジラ………家業を継いで乾物屋の主人に。
■よっちゃん…二人の子のお母さん。
■ハカセ………人がいいので、新しいことを始めては失敗ばかり。
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その他の設定いろいろ
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正ちゃんの通う小学校の名前は「南戸加小学校」 未収録[少年サンデーS40-16号]
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神成さんは連載途中で引っ越してきた。 未収録[小学二年生S40-10]
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