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『オバケのQ太郎』の予告編 |
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本当にオバQの連載を終わるつもりだったのか |
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苦労して生み出された『オバQ』も、人気が出なくて連載第9回で終了し(13回というのは記憶違いと思われます)、その後読者からの猛烈な抗議で再開した、というのは藤子ファンの間では有名な話なんですが、これは本当だったのでしょうか。 確かに、「週刊少年サンデー」昭和39年14号掲載の「名画をかこう」で、連載は中断し、2ヶ月後の24号掲載の「魔球でやったるで」で復活しています。ただ、14号には“今週から、しばらく、Qちゃんとは、おわかれ!!また、あう日までバイバイ!!”となっていたのです。この文面からすると、連載は再開するつもりだったようにとれるのですが…。 とりあえず連載を中断して、読者の反応を見るつもりだったのでしょうか。結局読者からの抗議があったから良かったものの、この時読者の反応がなかったらその後の『オバQ』も『新オバQ』もなかったわけですから、当時抗議の手紙を出した方々には感謝ですね。 ちなみに、連載が再開された時の表紙には“熱望にこたえて新連載”となっていました。 |
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オバQ協奏曲 |
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これは、昭和41年1月16日付の朝日新聞に掲載された記事です。記事の中のF社はもちろん、不二家のことです。20数年経った今でも著作権違反の商品は後を絶ちませんが、『オバQ』の時はすさまじかったようですね。こんなところからも、当時の人気が伺えます。この現象を受けて、小学館の学習雑誌にも“「C小学館」マークのついていないニセモノには注意しましょう”といった異例の広告が掲載されました。 |
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