TIME PATROL The Branch of 20th Century 

超空間の漂流者

 1913年のメキシコで突然姿を消し、超空間を迷走するタイムトリッパーを救出せよ。

地図14

 

[並平 凡] 危険な仕事と聞き、リーム一人でやれないと迷わず出動する。
[リーム・ストリーム] 危険な仕事のため凡を連れていくことをためらう。
[ブヨヨン] リーム達と共に乱渦流に飲み込まれ、遥かな未来に流される。
[アンブロース・ピアース] 1913年にメキシコの洞窟で突然姿を消したタイムトリッパー。

 
 タイムトリッパーに打ち込まれた標識から放射されるタキオンをたどって超空間を追跡中に巨大な乱渦流に巻き込まれてしまった。転身しようとするが操縦不能に陥り、荒れ果てた地球に漂着。メーターの表示限度を越えてしまっているため、どの時点に漂着したのか不明、また、本部との連絡も不可能。
 とりあえず一緒にたどり着いたはずのタイムトリッパーを探すことにするが、その日のうちに発見できなかったため、途中でキャンプする。
 翌朝、地震によってできた地割れにタイムボートがのまれて押しつぶされてしまったらしい。やむをえず、徒歩でタイムトリッパーを捜索中、足跡を発見、追跡するが、岩場に入ったところで見失ってしまった。そこで大嵐に遭遇、2名とも吹き飛ばされた瞬間にタイムトリッパーに助けられる。地割れの中に入り、彼が見つけたという廃墟に案内される。
 そこに未来のタイムパトロールが現れ、隊員2名及び、タイムトリッパーが救出された。しかし、タイムトリッパーは元の時代に戻ることを拒否、未来の地球人が移住した星に行くことを希望。
 任務完了後、リームは凡が正隊員に昇格したこと、同時に二人の共同での仕事が終了したことを告げ去っていった。
 

【神かくし】
子供などが急に行方しれずになること。古来、天狗や山の神などの仕業とした。
 
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