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TIME PATROL The Branch of 20th Century |
1185年、日本の関門海峡、壇ノ浦の合戦で入水し死亡した平加茂丸(12)を救助せよ。

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[並平 凡] ユミ子が加茂丸になり変わっている間に彼を安全な場所へと導く。
[安川ユミ子] 多くの命が奪われていく中、たった一人しか救えないという辛い仕事に向かう。
[平加茂丸] 平信盛の長子。平家の敗戦が濃厚となり、母や弟と共に海に身を投げた。
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被救助者が入水した後、平家物語に軍船に群がったとされるイルカを探しだし、生体ラジコンでコントロール、被救助者を近くの陸に運ばせる。
被救助者を安全なところまで運ぶため、しばらく様子を見ることにし、白鳩をコントロールし、とりあえず一夜を明かすための洞窟に被救助者を誘導する。
本部の調査で落人のグループが山一つ向こうを東に向かっていることが判明、被救助者をそのグループと合流させることにする。
翌日、コントロールした白鳩の誘導で山道に入る。以後尾根づたいに誘導することになる。
翌朝、隊員二名が寝過ごしてしまったため、被救助者を見失ってしまう。至急捜索するが、被救助者は発見されたらしく、山狩りが行われている。彼を発見するが、四方をすっかり囲まれているため、逃がす場を失う。
ユミ子の提案で彼女が被救助者に成りすまし、代わりに捕まり、警戒がゆるんだすきに被救助者を逃がす手段をやむなくとることにする。ユミ子が捕まるのを確認後、被救助者を夜通し誘導、グループに合流させることに成功。急いで引き返し、ユミ子の救出に向かうが、正体がばれてしまったらしく、かけつけた時には首を切られた瞬間であったため、やむを得ず乱暴ではあったが、巻き戻し、タイムロックで救出。鎌倉への使者の方向感覚を狂わせて逆戻りさせておいたため、表沙汰になることはないと判断、任務を完了した。
- 【壇ノ浦の合戦】
- 1185年3月24日、長門壇ノ浦で行われた源平最後の合戦。平氏は宗盛が安徳天皇および神器を奉じ、源氏は義経を総大将とし、激戦の後に平氏は全滅し、二位尼は安徳天皇を抱いて入水した。
- 【平家物語】
- 軍記物語。平家一門の栄華とその没落・滅亡を描き、仏教の因果観・無常観を基調とし、調子の良い和漢混淆文に対話を交えた散文体の一種の叙事詩。平曲として琵琶法師によって語られ、軍記物語・謡曲・浄瑠璃以下後代文学に多大の影響を及ぼした。
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