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TIME PATROL The Branch of 20th Century |
紀元前102年、結核で死亡したスミュルナ郊外に住む蜂飼いの娘、イオを救助せよ。

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[並平 凡] ボートなどの整備を怠っていたために、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。
[安川ユミ子] 自分のボートを持ってくる前に凡に仕事に連れてこられたためにひどい目に…。
[イオ] イオパテスの娘。結核のために死ぬ運命だった。
[イオパテス] 貧しい蜂飼い。結核で妻を失っており、娘もまた結核にかかってしまい嘆き悲しむ。
[ペレロフォン] 大貿易商の一人息子で、イオの幼なじみ。ローマ留学から帰ってきた。
[ソクラテス] ペレロフォンの飼い犬。生体コントロールされて主人をイオの家へと導く。
[ビャダルス] エフェンス駐在ローマ軍団長。健康を害したため、アスクレピオンを訪れる。
[沢田さんのおばあちゃん] 体調が悪い凡に怪しげな秘薬を飲ませようとする。
指令を受けた後、ユミ子隊員を途中で拾い、相乗りで目的時点に出かける。被救助者を発見、タイムストップで瞬間治療剤を注射しようとするが、そこにT・P20世紀担当支部長が現れ、短絡的な仕事を厳重注意される。
もう一度救助方法を考えるために周辺情報を集めていたところ、ユミ子隊員が被救助者の幼なじみで大貿易商の息子を被救助者に引き合わせることを提案する。被救助者に再会した彼は彼女が結核にかかっていることを知り、当時の病院であるアスクレピオンへ彼女を送り出す。
ユミ子隊員の考えた救助方法は、病院での医者の治療に合わせて少しずつ治療剤を打っていけば、治っても不自然ではないというもの。
治療剤を打ちにイオの元に向かうが、治療剤がなくなっていることに気づく。タイムシーバーで取り寄せようとするが、電池切れ、タイムストッパーが効かなくなり、周りが騒ぎだす。いったん引き上げようとするが、整備不足のためボートがエンスト。結局ローマ軍団長ビャダルスの命を狙う不穏分子と間違われ、捕らえられてしまう。被救助者を助けることができないまま、一ヶ月近く過ぎてしまい、隊員2名の処刑が決まったとき、支部長に助けられる。
被救助者を助けることができなかったと思っていたが、彼女はアスクレピオンで無事自然治癒していた。
- 【役の小角(えんのおづぬ)】
- 奈良時代の山岳修行者。修験道の祖。多分に伝説的な人物で、大和国葛城山に住んで修行、吉野の金峰山・大峰などを開いたという。
- 【アスクレピオス】
- ギリシア神話の医術の神。アポロンの子。起死回生の術をよくした。
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