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TIME PATROL The Branch of 20th Century |
1191年、十字軍としてエルサレムに遠征、砂漠で死亡した騎士見習い、ロックスリイを救助せよ。

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[並平 凡] ユミ子の作戦のために仕事がややこしくなったためにぼやく。
[安川ユミ子] 被救助者を旅人に助けさせようとするが、その旅人は被救助者の敵だった…。
[ロックスリイ] 十字軍の少年騎士。伝令の命を受け、戻る途で砂漠に倒れる。
[ドレイク伯爵] 騎士になるために修行するロックスリイを預かっていた。十字軍に参加する。
[サラセン人] ユミ子の導きによって、敵であるはずのロックスリイを助ける。
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目的時点に到着後、被救助者が倒れるのを待つ。とうとう身動きできなくなって倒れたため、治療しようとしたところ、周辺情報を調べていたユミ子隊員が近くを旅人が通りかかっているため、その人に助けさせようと提案、彼女に任せる。しかし、その旅人の乗る馬を生体コントローラーで呼び寄せたところ、旅人は被救助者の敵、サラセン人であった。最悪の事態に備えてショックガンを構えるが、サラセン人は被救助者に水を飲ませ、馬に乗せる。やむを得ず、彼の後を追う。
夜になり、二人が眠ったため、被救助者に注射を打ち、ほんの少しだけ体力をつけさせる。
旅の途中、幾度か言い争いをしているようだったが、少しずつ雰囲気が良くなってきたため、もうしばらく様子を見守ることにする。
翌日、サラセン人が被救助者を送った先は十字軍の城の近くであった。サラセン人と別れ、城に向かった被救助者は城から十字軍兵士がこちらに向かってくるのを見て、急いでサラセン人に知らせる。しかし、サラセン人は逃げようともせず、十字軍兵士に向かって突進する。最悪の事態に策もないまま駆けつけようとしたところ、十字軍兵士が休戦協定が結ばれたことを告げ、流血の事態は避けられた。
- 【十字軍】
- 西欧諸国のキリスト教徒がイスラム教徒を討伐するために、11世紀末(1096年)から13世紀後半に至るまで七回にわたって行った遠征。その目的は生地パレスチナ、特にエルサレムの回復にあったが、第三回(1189〜92年)以後は宗教目的よりも現実的利害関係に左右されるに至り、当初の目的は達し得なかったが、東方との交通・貿易によって都市の興隆を促進し、また、ビザンチン文化・イスラム文化との接触はルネサンスにも影響を与えた。
- 【エルサレム】
- パレスチナの中心都市。イスラエル国の首都(国際的には未承認)。ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地。1949年ヨルダン・イスラエルによって東西に分割、67年イスラエルは東エルサレムを占領し併合を宣言。
- 【サラセン】
- ヨーロッパで、古くはシリア付近のアラブの呼称。のちイスラム教徒の総称。ウマイヤ朝やアッバース朝はサラセン帝国と呼ばれた。
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