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TIME PATROL The Branch of 20th Century |
紀元前1353年、エジプトのアケタトンで刺客に襲われて死亡した職人長トトメスを救助せよ。

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[並平 凡] 周辺情報を仕入れていなかったが、興味を持ったため、時代を遡って成り行きを見守る。
[安川ユミ子] 周辺情報を調べてこなかった凡に目的時点の情報を教える。
[トトメス] ネフェルティティの幼なじみ。彼女の薦めでアケタトン建設の主要メンバーとなる。
[ネフェルティティ] アメンホテップ四世の妃。トトメスに自分の胸像を作るよう指示する。
[アクナトン] アメンホテップ四世。古代には珍しく革新的だったが、時流に合わず志半ばにして死す。
[ホレムヘブ] 王に仕える将軍。争いを好まない王にヤキモキさせられる。
[タプタ] 宮廷総帥。王の命令でトトメスを宮殿に連れてくる。
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目的時点に到着後、被救助者の家を捜索、無事を確認する。どうやらまだ時間がかかりそうなため、周辺情報を知るために本部にオートプログラミングを依頼して、必要なシーンを回ることにする。
まず、紀元前1370年に遡り、ネフェルティティが王子の元へ嫁ぐシーンを見る。被救助者が殺害される直前まで作っていたネフェルティティの胸像はどうやらこの時に依頼されたもののようである。
続いて、紀元前1365年、アメンホテップ四世治世五年目に移動。アメンホテップ四世ことアクナトンは唯一神アトンの啓示を受け、アケタトンに新しい都を作ることにする。また、その年被救助者が新都建設の主要メンバーに加えられた。
翌年、アクナトンが全ての重臣と共に遷都した。しかし、唯一神を唱えるアクナトンに反発する、アモン・ラー祭司団で不穏な動きが見られるようになる。
紀元前1358年、アクナトンは病気で寝込み、周辺の国はエジプトの領土を狙って軍を進め始める。
紀元前1353年、祭司達の陰謀でアクナトンは毒殺される。その陰謀を知った被救助者の元へ祭司団が仕向けた刺客が向かう。
目的の時間が近づいたため、兵に変装して被救助者に立ち退くよう忠告するが、制作中の胸像が完成するまでは動かないと主張したため、この作戦は失敗してしまう。そんな中、刺客がアケタトンに到着、さしあたり王宮で飼われていたチータを生体コントローラーで刺客を追わせることで時間を稼ぐ。その間に胸像が完成したため、彼は刺客から逃れることができるであろうと判断、任務を完了した。
- 【テーベ】
- 古代エジプトの首都。「百門の都」と称した。ナイル川中流の両岸にまたがって営まれ、前2000年頃から首都、前16世紀〜前10世紀頃まで繁栄、ナイル川三角州地方が発達すると供に衰えた。アモン神崇拝の中心都市で、ルクソル神殿・ツタンカーメン王の墳墓など多くの遺跡がある。
- 【メンフィス】
- ナイル川下流左岸、カイロの南にある年。近くにギゼーなどのピラミッド群がある。
- 【アモン・ラー】
- アモンは古代エジプト、テーベの守護神。ラーは古代エジプトの太陽神。鷹をかたどった頭に日輪を戴く形で表現。のちに、この2神が同一視され、アモン・ラーと呼ばれる。
- 【アマルナ文化】
- 「アマルナ時代」古代エジプト第18王朝の一時期(前14世紀)。一神教の創始、新都の建設など革新策が行われたが間もなく旧に復した。芸術上の写実的な新傾向(アマルナ芸術)はのちにまで強い影響を及ぼした。
- 【ヒッタイト】
- 紀元前2000年頃小アジアに移動してきたインド-ヨーロッパ語系諸族の一派とその王国。馬と鉄器・戦車を使用して軍事に優越、前16世紀に小アジア・メソポタミア・シリアの各一部を征服、前14〜13世紀小アジアを中心に大帝国を建設したが、前12世紀、海の民に都ハットゥサ(トルコのボアズキョイ)を破壊され急激に衰亡。楔形文字を残す。
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