TIME PATROL The Branch of 20th Century 

魔女狩り

 1664年、南フランスで魔女狩りの犠牲となり、火あぶりにされたセリーヌを救出せよ

地図5

 

[並平 凡] ストーブの火で右手をやけど、火刑にされたセリーヌに同情し、はりきる。
[リーム・ストリーム] 目的時点で密猟者の矢を受け負傷、動きがとれなくなる。
[セリーヌ] 森に住む少女。密猟者の陰謀で魔女狩りの対象となり、火あぶりにされた。
[ジャン] セリーヌの恋人。一人前の商人を目指し、彼女を残してリヨンに旅立つ。
[ルルカン] セリーヌの飼っている黒猫。負傷した凡達を見つける。
[マロン] セリーヌが暮らす森に住んでいる、クマ。セリーヌと仲がよい。
[フェルナン] セリーヌに言い寄る密猟者。ふられた腹いせにセリーヌを告発する。

 
 目的時点についた途端に密猟者に矢を射られ、凡、リームとも負傷して動きがとれなくなる。幸い被救助者の飼い猫に発見されたことで、逆に被救助者に助けられる。セリーヌの薬のおかげで傷の痛みは引くが、まだ動くことはできず、タイムシーバーも故障したため、なすすべがない。
 指令を実行することができないうちに、セリーヌにふられた密猟者、フェルナンによって彼女が魔女であると告発、時間がないため無理をしてタイムボートまでなんとかたどり着き、瞬間治療剤でようやく2名とも回復。
 本部からのデータにあった、リヨンにいるセリーヌの恋人、ジャンの元に急行。彼女にこれから起こる悲劇の録画を「タイムテレビ」で彼の夢に投影することで、彼をセリーヌの元に駆けつけさせる。
 しかし、ジャンよりもセリーヌを逮捕に向かう一行が先に到着してしまうため、タイムコントローラーでジャンをコマ落としにかけ、彼の馬の進みを早める。
 何とかジャンはセリーヌの元にたどり着き、彼女をリヨンに連れ帰った。
 

【魔女狩り】
中世から近世初期のヨーロッパで、諸国家と教会とが異端撲滅と関連して特定の人物を魔女に擬し、これを糾問する魔女裁判を行い、火刑に処したこと。17世紀前半が全盛期。
【リヨン】
フランス南東部、ローヌ・ソース両川合流点にある都市。ローマ時代に起る。大聖堂・大司教館・大学などがある。繊維・機械などの工業が発達。
 

backtopnext  


 

メール ホーム   タイトル

(C) copyright 1997-1999 Junichi T