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TIME PATROL The Branch of 20th Century |
1113年、平安朝末期に那須野ヶ原で妖狐の疑いをかけられ殺された玉藻の前を救出せよ。

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[並平 凡] この頃仕事の疲れから暇さえあるとごろごろしている。
[リーム・ストリーム] 今まで効果のなかったホログラム投影での救助を初めて成功させる。
[ブヨヨン] サムライガウジャウジャいることを楽しんでいたら凡に「バカ」と言われる。
[玉藻の前] 妖狐の疑いをかけられ、那須野ヶ原で殺されるはずだった。
[中宮の璋子] 帝のお気に入りの玉藻の前をねたみ、妖狐の疑いをかけ陥れようとする。
[帝] 脳脚の疾患のため妖狐の幻覚を見ていた。玉藻の前を気に入っている。
[阿部泰親] 名高い陰陽師、玉藻の前に対し、集団催眠を使い妖魔退散の祈祷をする。
[忠実] 帝と仲が悪い上皇側につく関白。宮中争いに玉藻の前を巻き込む。
[じい] 玉藻の前のおつき。妖狐の疑いをかけられた彼女を連れて東国へ逃亡する。
目的時点に到着後、まず帝を診断。脳脚の部分の疾患が妖狐の幻覚を見せていたことが判明したため治療。帝の幻覚を口実に被救助者が殺されることは防ぐことができたため、任務を完了。
しかし本部の調査室の追跡調査により、事件は未解決であるとの報告があったため再び出動。帝と仲の悪い上皇との勢力争いのだしに妖狐騒ぎが使われていることが判明。関白の陰謀により、玉藻の前が妖魔退散の祈祷をうけることになる。問題の祈祷の日、成りゆきを見守るが、集団催眠にかけられた衛士が矢を放ったため、間一髪でタイムロック、被救助者をとりあえず救助。その間に彼女は逃亡。
伝説を変えないために、那須高原に追いつめられる数日後まで移動。T・P特撮部による「超特作全天周ホログラム」で妖狐を投影。「自動反応装置」により追手の矢に討ち取られた妖狐を投影し殺生石の方角に墜落させる。追手は玉藻の前を討ち取ったと判断したため、被救助者も追われなくなり、任務を完了。
- 【殺生石伝説】
- 栃木県那須温泉付近にある溶岩。鳥羽天皇の寵妃玉藻前(老狐の化身)が殺されて石と化したもので、これに触れると災いをなしたが、玄翁がここを通りかかり杖で一打すると、二つに割れて中から石の霊が現れ成仏して消えたと伝える。
- 【陰陽師】
- 律令制で。中務省に属し、天文・気象・暦・時刻・卜占などをつかさどった役所である、陰陽寮に属し、陰陽道に関することをつかさどる職員。中世以降、民間にあって加持祈祷を行う者の称。
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